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  2023年9月2日  
 

輪島沖の洋上風力の誘致可能性を検討する為の協議会が、輪島市・地元経済界・漁業関係の3者が中心となり発足(添付 北國新聞 参照)。この発足に伴い、『輪島洋上風力合同会社』に社名を変更し、本社を輪島に移転します(旧プログレッション・エネルギー・ジャパン合同会社)。

 
   
  2023年9月1日  
 

アドヴァンスド・ハイドロ・エネルギー株式会社(http://www.ahe.co.jp)を再設立、Natel社(https://www.natelenergy.com/)の小水力タービン発電の販売に取組みます。日本の国土は雨が多く水が豊富です、しかも未使用の小落差が多く存在し、一方では国内の発電設備の50%程は建設して70以上経過しており、多くのビジネス・チャンスが存在します。当社は2022年11月に解散し、久保ホールディングス株式会社の一部門として営業戦略を再構築を進め、今般再出発をするものです。

 
   
  2022年7月1日  
 

米国Natel社(https://www.natelenergy.com/)の『RHT水車』の輸入・販売業務を久保ホールディングス株式会社Advanced Hydro Energy事業部(http://www.ahe.co.jp/)にて引き継ぐ事と致しました。事業内容に変更はございません。
Resiliencyの高い再生可能エネルギー社会を実現するべく、より一層の努力を致しますので、今迄以上のご支援を賜りたく宜しくお願い致します。

 
   
  2021年12月10日  
 

プログレッション・エネルギー・日本合同会社を設立しました。この会社はプロジェクト開発に専念し、その効率化を図ります。一方、プログレッション・エネルギー・ジャパン合同会社(2018年設立)は開発業務を切離し、発電事業会社となります。発電事業は30年以上に亙ります。コミュニティーの一員となり、地域の発展に寄与できる会社となることを目指します。

 
   
  2021年8月12日  
 

プログレッション・エネルギー・ジャパン合同会社は、ノルウェーAker社(http://https://www.akersolutions.com/) とアイルランドMainstream社(http://https://www.mainstreamrp.com/))より資本参加を受ける事で基本合意、年内に 増資を予定しています。この2社を、数か月に及ぶ競争入札を経て選定しました。(プレス・リリース参照)
Aker社は150年に及ぶ歴史を誇る総合海洋エンジニアリング会社であり、Mainstream社は洋上風力先進国である英国における洋上風力案件の30%以上に携わってきた専門家集団です。今後、日本の有力企業による更なる資本増強を経て、浮体式洋上風力発電事業の最先端に立つ事を目指します。

 
   
  2020年7月7日  
 

青山通り、旧ベルコモンズ跡地に新たにオープンする The Aoyama Grand Hotel (http://aoyamagrand.com) に Bordum & Nielsenがラウンジ・チェアー(Finn Juhlデザイン)、サイドテーブル(オリジナルデザイン)など数点を納入しました。
この新たなランドマークをご訪問の際は、B&Dの家具のワークマンシップの高さ、そしてその品質を直接お確かめ頂ければ、と思います。

 
   
  2019年12月13日  
 

アドヴァスド・ハイドロ・エネルギー社(http://www.ahe.co.jp)を設立、小落差小水力発電システムの輸入・販売とその普及を 目指します。10メートル以下の小落差をターゲットとして、500kW~1MW規模の発電能力を発揮する画期的なNatel社製水車の総代理店としての地位を久保ホールディングス社より引継ぎます。
共栄電気興業株式会社(http://www.nagkyoei.co.jp) および株式会社エルデ(http://www.erude.co.jp/gaiyou.html)との共同出資。

 
   
  2019年10月25日  
 

伊豆湯ヶ島の老舗旅館『おちあいろう』(www.ochiairo.co.jp)に、Bordum & Nielsenが、Finn Juhlデザインのラウンジ・チェアを納入しました。登録有形文化財の由緒ある建物に、デンマーク家具が溶け込み、心地よい空間となっています。


 
   
  2019年5月13日  
  バイオマス燃料として優位性のある『半炭化』は次世代の燃料として注目されています。その普及の為、IBTC(International Biomass Torrefaction Council)は東京でレセプションを開催し、株式会社ニューバイオはその後援をしました。
(添付のFlyerをご参照ください。)
 
   
  2019年2月25日  
  京セラが、VPP高度化技術実証に係り、P2P取引プラットフォームを使った技術検証とブロック・チェーン技術の活用に向けた共同実証をLO3と開始すると発表しました。
京セラニュースリリースを参照)
 
   
  2019年2月20日  
  丸紅が、LO3のブロック・チェーン技術を活用した電力取引に関する実証試験を開始したことを発表しました。
丸紅ニュースリリースを参照)
 
   
  2018年11月15日  
  BioCarbonPower LLC本社:米国)に、株式会社ニューバイオとして出資、半炭化ペレットの供給元をカルフォルニアに確保する。  
   
  2018年9月13日  
  プログレッション・エネルギー・ジャパン合同会社を、Progression Energy LLC米国)の100%子会社として設立。 日本において、浮体式洋上風力発電プロジェクトの実現を目指す。  
   
  2018年3月15日  
  Natel Energy米国)と代理店契約を調印、日本における独占販売権を獲得。  
   
  2017年9月15日  
  カワノDansk合同会社を設立。
2017年10月01日には、その子会社として、Bordum og Nielsen IVS をデンマークに設立。
 
   
  2013年4月23日  
  SMART社、サンケフューエルス株式会社、筑波大学遺伝子実験センターの3者間共同研究契約の破棄に伴い、SMART社と株式会社ニューバイオ間の合弁契約を棚上げとする。  
   
  2012年12月14日  
  PT Sinar Mas Agro Resources And TechonolgyTBK、インドネシア(SMART社)と 株式会社ニューバイオの間で、バイオディゼル用パームの遺伝子組換え技術の関する共同研究所の合弁契約を調印。 同年12月16日に、SMART社、サンケフューエルス株式会社、筑波大学遺伝子実験センターの3者間で共同研究契約書を調印。  
   
  2012年5月1日  
  株式会社ニューバイオ設立。  
   
  2012年4月25日  
  New Energy Link, Inc. を米国に設立。  
   
  2011年3月1日  
  Vema Carbon Groupと総代理店契約を締結。東欧と中心としたAAU/ERUの取引を強化。  
   
  2010年12月10日  
  神戸商工会議所が実施した『神戸商工会議所会館の熱源更新事業』(排出削減事業番号00137)より創出された国内クレジットの当社への移転が第16回国内クレジット削減委員会にて認証された。  
   
  2010年9月1日  
  サンケアフュエルス株式会社とアドバイザリー契約を締結。液体バイオの分野に進出。  
   
  2010年5月10日  
  バイオマス燃料ビジネスの継承を確認。
5月10日付け日経産業新聞切り抜きを参照)
 
   
  2010年4月1日  
  EcoSecurities日本株式会社の閉鎖と、国内クレジット・ビジネスの継承を発表。
EcoSecurites社のNoticeを参照)
 
   
 
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